肩の痛み予防に効果的な肩甲骨・鎖骨のストレッチ整体
肩の痛み対策|野球肩や肩のケガ予防におススメ!肩甲骨と鎖骨の連動性UPのストレッチ整体をご紹介

今回は、肩の痛みや野球肩、肩のケガ予防に役立つ、
肩甲骨と鎖骨の連動性を高めるためのストレッチ整体をご紹介します。
肩関節の動きを最高のパフォーマンスに高めたいという場合は、
肩甲骨の動きをサポートする「鎖骨」の動きも、
スムーズに行えるようにすることが大切です。
なぜなら、肩甲骨の動きは鎖骨にサポートされることで動きが充分に発揮される
からです。

肩の痛み・肩のケガは、野球やソフトボールなどの投球スポーツにおいて、
とても好発しやすいスポーツ外傷です。
その理由として、
「肩関節の可動域が広く、
様々な角度に動かすことが出来る関節だから」
という事が挙げられます。
そのメリットの引きかえに、
その分、「肩は故障しやすい関節」という事になります。
肩の痛みや野球肩、肩のケガでも、ひどい場合は、
しばらくスポーツをお休みしないといけなくなったり、
場合によっては野球を断念せざるを得ないといったりする場合もあります。

ケガ一つで大事な試合に出れなくなったり、
その後のスポーツを楽しめなくなったりすることは、とても残念なことです。
野球やソフトでは肩の痛みやケガが多いですが、
その痛みやケガも正しいフォームを身に付け、適切なストレッチ整体を行うことで、
肩の痛みやケガのリスクを大幅に減少させ、予防することができます。
肩の痛み・ケガ、野球肩の予防の重要性
野球やソフトで起こる肩の痛みやケガは、
投球動作における不適切なフォームや過度の負荷、
メンテナンス不足、
間違ったケアなどによって引き起こされることが多いです。
肩関節は非常に柔軟性が高い一方で、
不安定な構造を持っているため、
ケアを怠ったり、オーバーユースになったりと、
使い方とケアのバランスが崩れると、
筋肉や腱、靭帯に大きなストレスがかかりやすいです。
肩関節の動きは肩甲骨と鎖骨の連動性が大切

冒頭で述べたように、
肩関節の動きは、
肩甲骨と鎖骨の動きがうまく連動しないと、
肩関節に過度の負担がかかり、
肩のインピンジメント症候群や肩板損傷などのケガを引き起こしやすくなります。
肩甲骨と鎖骨の連動性

肩甲骨と鎖骨は、肩関節の動きを支える重要な役割を果たしています。
肩甲骨と鎖骨で形成される関節を、
「肩鎖関節」と言います。
投球動作において、この肩甲骨と鎖骨が連動して動くことで、
肩関節の動きがスムーズになり、痛み・ケガのリスクを減少させることができます。
具体的には、肩甲骨の上方回旋や後傾、鎖骨の後方回転などの動きが重要です。
さらに、こちらの文献では、肩甲骨の動きは、鎖骨の存在によって、
より柔軟に可動することが出来るということが、
他の動物と比較して書かれています。
面白い文献だと思いますのでご参考までに。
「完全版 自律神経が整う肩甲骨はがし」東京医科大学整形外科准教授 遠藤賢司著(幻冬舎出版2022年10月15日第一刷発行)によりますと、
人間同様鎖骨がある動物は、猿、猫、クマリス、鳥、コウモリなど。
鎖骨がないのは、ライオン、犬、馬、象、アライグマなど。
鎖骨がない動物は、肩甲骨が胸郭にしっかり固定されています。
両者にはどんな違いがあるか分かりますか?
腕を器用に使え、木に登れるかどうかです。
鎖骨と肩甲骨の関係は、
腕を上に伸ばした時に肩甲骨があまり前に来ないように 鎖骨がつっかえ棒になっているわけです。
前後の動きだけで 早く走るためなら 鎖骨は要りませんが、
腕が360度の動きをするためには鎖骨がないと安定しません。
鎖骨という ブレーキがあるおかげで肩甲骨を360度 自由に動かせる、
だから腕を器用に使う動物には、鎖骨があるのです。
私たち人間も腕を自由自在に操りたいのであれば肩甲骨にフォーカスすることが必要なのです。
ストレッチ整体で肩甲骨と鎖骨の連動性を高め、野球肩や肩の痛み予防に
ここでは、
肩の痛みやケガ、野球肩の予防のための、肩甲骨と鎖骨の連動性を高める効果的なストレッチ整体をご紹介します。
ご紹介するストレッチ整体を毎日続けることで、
肩の柔軟性と安定性が向上し、肩の痛みや野球肩などの肩のケガの予防につながります。
肩甲骨回しストレッチ整体

やり方: 両肘を肩の高さまで上げます。
肩甲骨を意識しながら、両肘で出来る限り大きな円を描くように回します。
反対方向の前方or後方も回します。
各方向で10回ずつ丁寧に行います。
目的: 肩甲骨の可動域を広げ、肩関節の動きをスムーズにします。
鎖骨ストレッチ整体
やり方: 片腕を前に伸ばし、反対の手で伸ばした腕を引っ張ります。
このとき、伸ばした腕の肩甲骨と鎖骨を意識して、肩甲骨は後ろに引くようなイメージでストレッチを感じます。
左右各30秒ずつ行います。
目的: 鎖骨の柔軟性を高め、肩甲骨との連動性を向上させます。
胸椎の可動域を広げるストレッチ整体

やり方: 座った状態で両手を後頭部に置き、胸を開くように肘を後ろに引きます。
今度は手の位置はそのままで、左右の肘同士を引っ付けるようにして、背中を丸めていきます。
胸椎の動きを意識し、前後にゆっくりとした呼吸のもとで、動かします。
前後各10回行います。
目的: 胸椎の可動域を広げ、肩甲骨と鎖骨の連動性を助けます。
また、
こちらのブログ(下部)にご紹介している猫背解消のストレッチ整体も、
肩甲骨と鎖骨の連動性を高めるため、肩の痛み、野球肩の対策にとてもおススメです↓。
姿勢からくる猫背の解消に効率的なストレッチ整体とは?: 鍼灸師&整体師aiがアドバイス 症状別ストレッチや整体 (seesaa.net)
鍼灸師・柔整師の視点から見た肩のケガ予防
鍼灸施術は、肩の痛みやケガ、野球肩の予防にも効果的です。
鍼灸の施術は、
筋肉の緊張を緩和し、血流を改善する目的で、
肩の柔軟性を高めることができます。
また、筋肉の硬さ、筋緊張などを見ながら目的の筋肉に、
細かく絞ることが出来、
深部までのアプローチも可能です。
目的の経穴(つぼ)を刺激することで、体全体のバランスを整え、
肩関節の動きをサポートします。
特によく使われるツボとしては、
肩周りの経穴である肩井(けんせい)や肩髃(けんぐう)、膏肓(こうこう)、
肩外愈(けんがいゆ)、肩髎(けんりょう)などが挙げられます。
これら以外にも、実際施術の際は、その方に応じたツボ刺激により、
肩甲骨と鎖骨の連動性を高める、肩関節の可動域を高める事で、
投球動作における肩の負担を軽減し、痛みとケガの予防につながります。
まとめ
肩の痛みやケガ予防には、正しい投球フォームと肩甲骨、鎖骨の連動性を高めることが重要です。
今回ご紹介したストレッチ整体を日常的に取り入れることで、
肩の柔軟性と安定性を向上させ、
ケガのリスクを減少させることにつながります。
さらに、
オーバーユースな方、
肩関節周りの筋肉が硬くなっている方、
肩の痛みが取れない方は、
鍼灸施術を併用することで、筋肉の修復力を高め、ケガ予防や症状の緩和におススメです。
野球肩、肩の痛み、肩のインピンジメントなどでお悩みの方は東広島鍼灸整骨院にご相談ください。
肩の痛みや肩のケガを予防し、楽しくスポーツを続けるためにも、
これらのケアをぜひ実践してみてください☆
スイング時のブレ解消策 体幹筋強化でゴルフのスイング安定性UP!
体幹筋強化でゴルフのスイング時のブレを防ぐ!

ゴルフをされている方でこんなお悩みはありませんか?
✔スイングで腰痛が出る
✔スイングが安定しない、ブレる
✔ゴルフをすると股関節や肩が痛くなる
✔スコアを伸ばしたい
そんな方は、是非このブログをご参照ください。
ゴルフのスイング時のブレを解消し、スイングが安定すると、
様々なメリットがあります。
ゴルフスイングのブレ解消でこんなメリットが

- スコアアップに繋がる
- ゴルフ腰痛の解消に
- 楽にスイングが出来る
ゴルフのスイング時のブレを解消し、スイングが安定することで、
こんなにもメリットがあります。
ゴルフスイングのブレを解消し、スイングを安定させて、
皆様もぜひ、スコアアップに役立てましょう!
ゴルフスイングの正しいフォームについては、
コチラ↓のブログをご参照ください。
ゴルフのスイング時のブレ解消でスコアアップに!
ゴルフのスイング時のブレを解消すると、
スコアアップに繋がる理由を解説していきます。
その理由は2つ挙げられます。
1.スイング安定で狙いが定まりやすい
ゴルフのスイングが安定すると、
⇒スイング時のブレ解消
⇒狙いが定まりやすくなり
⇒スコアアップに繋がる。
2.スイング力upに
スイング時のブレを解消すると、
体幹の安定から、
⇒下半身への運動エネルギーも伝わりやすくなる
⇒体幹から足への連動性が強化
⇒筋肉の持つ運動エネルギーがアップ
⇒パフォーマンスの向上につながります。
このような流れで、
スイング時の狙いが定まりやすくなり、スイング力が増すことで、
スコアアップに繋がります。
スイング時のブレを解消すると、
スコアアップに繋がるというメリットに加え、
スイングが安定し、さらにはゴルフ腰痛対策にも繋がります。
スイング時のブレを解消し安定させることで、腰痛対策に

スイング時に体幹がぶれることで、腰痛に繋がりやすくなるばかりか、
肩や股関節への負担から、肩痛や股関節痛にも繋がってしまう事もあります。
腰痛対策と肩や股関節への負担軽減させ、
せっかくの楽しみのゴルフで腰痛などで、体を痛めてしまわないようにしましょう!
ゴルフ腰痛でお悩みの方は、コチラのブログもご参照ください。
また、ゴルフなどのスイング動作で起こる腰痛の原因を、
背骨の回旋に注目して解説したブログがございます。
このブログもスイングでの腰痛対策におススメですのでご参照ください。
体幹インナーマッスル強化でゴルフ腰痛対策

多裂筋などのインナーマッスルを強化することで、
スイングの瞬発力に耐え、
スイングで腰痛などで痛めない筋肉を作ることにつながります。
そのため、体幹筋を鍛えることで、ゴルフ腰痛対策に繋がります。
スイングがブレると肩や股関節にも負担がかかりやすい
体幹がブレることで、土台が不安定になるため、
体のバランスが不安定になり、
そのバランスを補うために、股関節や肩などで代用しようとし、無理がかかります。
その結果、スイングが安定していないと、
腰や肩回りや股関節などにも負担をかけてしまい、
腰痛、肩痛や股関節の痛みの原因に繋がることもあります。
以上、
これらをスイング時のブレを解消し、安定させることで、
こんなにもメリットがあるという事を踏まえると、
ゴルフをされている方は、
体幹のインナーマッスル強化は欠かせないと言っても過言ではありません。
それでは、ゴルフをされる方に体幹筋インナーマッスル強化するメリットまとめます。
体幹筋インナーマッスル強化のメリット3選
1.スイング時のブレ解消につながる
2.スコアアップにつながる
3.ゴルフ腰痛対策に
4.楽なスイングがしやすい
スイングがブレにくくなります。
そのため安定したスイングがしやすくなるため、スコアアップにも繋がります。
また、
体幹を強化することで、腰回りが安定し、
体のバランスが保たれやすくなり、
無理な力が入らず、楽なスイングがしやすくなります。
インナーマッスルが強化されることで、
腰痛予防に繋がり、さらに股関節や肩、首への負担も軽減します。
それでは、実践です!
ご紹介いたします。
自分で体をケアし、セルフ整体で痛めにくい体づくりを心がけましょう。
スイングのブレ解消!体幹トレーニング整体3選
1体幹トレーニング整体 プランク

・肘は肩の真下の位置に
・背中から足までのラインが真っすぐの一直線になるように
(お尻が突き出しすぎたり、おなかが下がりすぎていると×)
30~60秒
2.体幹トレーニング整体 サイドプランク

・肘を肩の真下のポジションに置く
・背中から足までのラインが一直線になるように
(お尻が前に突き出してないか、腰が下がりすぎでいないかをチェック)
3.ゴルフ腰痛対策体幹トレーニング整体 スクワット
スクワットで腰から股関節につく腸腰筋を鍛えた体幹強化しましょう。

・ひざがつま先よりも前にいかないように
・膝がなるべく90℃辺りまで曲がるぐらい腰を落とす
・上半身は真っすぐ保ち、お尻を真下へと落とす
特に、体幹筋インナーマッスルは単純なトレーニング整体ですが、
とてもキツイので、続けることが難しいですが、
そこを頑張って続けていきましょう!
このトレーニング整体中に、痛みが出るようでしたら無理をせず、
痛みのない範囲で行ってください。
また、ゴルフのスイングで腰痛になった場合や、痛みでトレーニング整体も難しい場合、ゴルフ腰痛がなかなか良くならないといった場合は、
セルフ整体も大切ですが、専門家に相談されることもおススメです。
ゴルフ腰痛でお悩みの方は東広島鍼灸整骨院までご相談ください。
ゴルフ腰痛の原因と対策のおススメ!ストレッチ整体
ゴルフ腰痛が起こる原因とは?

ゴルフ腰痛の原因を理解することは、自ずとゴルフ腰痛対策も見いだされ、
ゴルフ腰痛解消に役立ちます。
そのためにも、まずはゴルフ腰痛の原因を知り、
その上でゴルフ腰痛対策を見られると、理解も深まります。
ゴルフは年を重ねてからでも行えるスポーツのため、
晩年でもゴルフを楽しまれている方は多いと思います。
ただ長年出来るスポーツというだけあって、
スイングでの負担が蓄積し、
後々腰や肩などに痛みを生じやすいというのもゴルフの特徴でもあります。
ゴルフ腰痛を起こしている方は、なるべく早めに対策ケアを取り入れ、
長年ゴルフを楽しめるように、
腰痛ケアを日頃から取り入れられる事がおススメです。
ゴルフ腰痛の原因を知ろう!
どうしてゴルフをされている方は腰痛になりやすいのでしょうか?
ゴルフ腰痛の原因について知るためには、
まずはゴルフのスイングの体にかかる負担から見ていきましょう。
ゴルフのスイング時の負担
ゴルフは、片側の回旋運動が多いスポーツです。
したがって、
筋肉も片側ばかり負担をかけやすいスポーツです。
そのため、左右のアンバランスを起こして、
体が歪んでしまう原因にも繋がることがあります。
また、捻りの動作も瞬発的です。
そのため、繰り返し続けていくと、腰などを傷める原因に繋がります。
ゴルフのスイングで負担をかけやすい筋肉
ゴルフのスイングで負担をかけやすい箇所は、
- 体幹を回旋させる脊柱の多裂筋
- 脊柱にある靭帯
- 椎間板
などに負担をかけます。
さらに、
これら以外にもスイングに負担をかける部位として、
股関節などもあります。
背骨周りの筋肉の柔軟性が悪いとゴルフ腰痛の原因に
ゴルフでは、スイングで負担をかけやすい背骨近くの筋肉を、
いいコンディションに保つことが大切です。
背骨近くの筋肉の状態が悪い(柔軟性が無い)場合、
回旋時の瞬発的な動きに対応できません。
そのため、スイングの動きにも支障が出ると同時に、
筋肉や靭帯、椎間板を傷めてしまう原因に繋がります。
ゴルフのスイングで活躍する多裂筋

多裂筋は上図のように、
首(頸椎の第4番)~腰の下の仙骨まで張り巡らされています。
ゴルフのスイング時に、多裂筋の柔軟性が低下している場合、
腰痛をはじめ、
首の痛み、肩の痛み、背中の痛み
なども発症することがあります。
さらに、
スイング動作は、股関節周りの筋肉なども連動性がある為、
股関節やひざ関節にも負担がかかることもあります。
ゴルフ腰痛を予防するには?
✅背骨周囲の筋肉の柔軟性を高める
✅正しい姿勢でできるようにフォームを見直す
これらの事に気を付けていくことで、
スイング動作で起こる腰痛を防ぎましょう。
ゴルフのスイングでよく使われる筋肉である多裂筋の柔軟性が低下していると、
腰痛ばかりでなく、
首痛、肩痛、背中痛、股関節痛などにも繋がる事がございますので、
多裂筋の柔軟性を高める事はとても大切といえます。
多裂筋の柔軟性を高めつつ、
その他のスイングに関わる筋肉の柔軟性を高める事が出来れば、
さらなるゴルフ腰痛対策につながります。
ゴルフのスイングで起こる腰痛対策として、
下記のブログでは、スイングの動きを解説し、
それに沿ったゴルフのスイングで起こる腰痛対策をご紹介致しております。
ゴルフ腰痛の方は、
是非こちらのブログも併せて読んでいただきたい内容となっておりますので、
ゴルフ腰痛対策にお役立ていただければと思います↓↓↓。
そして、ゴルフのスイング動作に関わる筋肉の柔軟性を高めつつ、
ゴルフのスイングフォームも改めて見直されてみることをお勧めいたします。
ゴルフ腰痛を予防するための正しいスイングフォームは、
コチラのブログをご参照ください↓↓↓。
ゴルフ腰痛の予防対策 多裂筋の柔軟性を高める
背骨1本1本を動かすことを意識して、多裂筋のストレッチ整体を行いましょう。
多裂筋の動きを感じながら行う事がポイントです。
ゴルフ腰痛予防対策に行うストレッチ整体のご紹介
多裂筋ストレッチ整体

1.四つん這いになり肩の下に手が、腰の下に膝がくるようにする
2.息を吸いながら、顔を斜め上に上げていき、背中を反らせます
3.息を吐きながら、背中を天井に向けて丸め、視線はお腹を覗き込むように
1~3を繰り返して背骨の動きを反らせたり丸めたりして柔軟性を高めていきます。
痛みの出ない範囲で行ってくださいね!
インナーマッスル強化でゴルフ腰痛対策
また、多裂筋をはじめとしたインナーマッスル強化でをすると、
さらなるゴルフ腰痛対策に繋がります。
ゴルフ腰痛対策のインナーマッスル強化はコチラのブログをご参照ください↓↓↓。
ゴルフ腰痛でお悩みの方の施術
ゴルフ腰痛でお悩みの方は、
多裂筋を含む深部の筋肉や、スイングに関わる筋肉の状態を確かめ、
状態に応じてアプローチを促す鍼灸や整体がおススメです。
肩関節痛予防に肩関節安定の上腕二頭筋強化! ストレッチ整体のご紹介
肩関節痛と上腕二頭筋の関係とは⁈肩関節痛の予防対策のストレッチ整体もご紹介

肩関節痛の主な原因
-
肩関節の柔軟性の低下と筋肉量低下
-
肩のオーバーユース
1.2はお互いのバランスも関係し、バランスが崩れることで肩関節痛の原因に繋がります。
例えば、
肩関節の柔軟性がある、筋肉量もある場合でも、
それ以上に肩関節に負荷をかけてオーバーユースになってしまうと、
肩関節痛などを生じてしまいます。

日々の練習などで、オーバーユースを感じられている方は、
肩関節の柔軟性と筋肉量が低下しないようにケアをして、
肩関節痛などでスポーツを楽しめない、
という事にならないよう、
後でご紹介するストレッチ整体や筋トレで日頃から体を整えて、
メンテンナンスをしましょう。
肩関節の可動域は広い反面デメリットも
肩関節の動きは、関節が球関節になっているため、
肩の動きは大きな円を描けれる程、可動域はほかの関節に比べて広いです。
そのため、様々な動きに対応することができる反面、
上腕二頭筋は肩関節の安定に重要
例えば、
肩関節の前面にある上腕二頭筋が硬くなって、可動域が低下している場合の例を挙げてみます。
肩関節を覆う筋肉は、どれも肩関節の安定に役立つ筋肉として考えられます。

その中でも特に上腕二頭筋の役割は、腕の挙上の動きに合わせて腱の位置を移動させることで安定を高めます。
そのため、肩関節痛の解消に"上腕二頭筋"の役割は大切です。
ここで、上腕二頭筋の働きと走行を確認しましょう。
上腕二頭筋の働きと役割
上腕二頭筋の働き
肩関節の屈曲、肘の屈曲、前腕の回外、肩関節の安定
上腕二頭筋の起始と停止

・上腕二頭筋 長頭
起始:肩甲骨の関節上結節
停止:橈骨粗面
・上腕二頭筋 短頭
起始:肩甲骨の烏口突起先端
停止:橈骨粗面、上腕二頭筋腱膜
上腕二頭筋を鍛えれば肩関節痛の解消、予防になるの?
上腕二頭筋は力こぶを形成する筋肉です。

筋トレでよく鍛えられる筋肉です。
そのため、
肩関節痛解消対策にも、上腕二頭筋の筋トレをすれば解消されると思われている方もいらっしゃると思います。
しかし、肩関節痛解消に上腕二頭筋の筋トレだけでは解消されにくいのです。
上腕二頭筋が硬いと肩関節の痛みに繋がる
先ほど述べたように、上腕二頭筋は肩の安定にとても役立つ役割を果たしております。
しかしながら、筋トレで上腕二頭筋を鍛え、力こぶがあったら、
肩が安定しやすいのかというと、そういう訳ではありません。
先頭部分でお伝えしましたが、
肩関節痛が起こる要因として、
肩の筋肉の柔軟性と筋肉量の低下が挙げられます。
せっかく上腕二頭筋を鍛えても、
上腕二頭筋が硬くなっていると、
- 肩関節の可動域が狭まる
- 上腕二頭筋の腱の位置が移動しにくくなる
ということから、
肩関節の安定させる役割が低下します。
そのため、
野球肩など肩関節痛の原因につながります。
また、上腕二頭筋の柔軟性が低下している状態、
つまり、
- 肩関節の可動域が狭い状態
- 肩関節が不安定な状態
このような状態で腕を挙上するなどの肩の動きを頻繁に行う事で、
肩関節に炎症が起こり、肩関節痛に繋がりやすくなります。
さらに、肩関節が安定しにくいと、
肩関節の脱臼や肩関節唇損傷にも繋がってしまうことがあります。
このように、
肩関節の関節構造上、可動域が広い反面、不安定な作りになっているため、
肩関節の安定を担う上腕二頭筋の役割はとても大切と言えるのです。
肩関節痛の予防対策 上腕二頭筋のストレッチ整体と筋トレ
上腕二頭筋のストレッチ整体

上図のように壁に手のひらを付け、足を床から動かさないまま、
上体のみ回旋させ、上腕二頭筋を伸ばします。
上腕二頭筋の伸びを感じられるところでキープしてストレッチします。

上図のように座った状態で手のひらを太ももにつけ、
手のひらを太ももに押さえつけるようにしてゆっくりと伸ばします。
上腕二頭筋の伸びを感じられるところで、キープ。
上腕三頭筋を行う場合は、手の甲側を太ももにつけ、
手の甲を太ももに押さえつけるようにしてストレッチします。
上腕二頭筋の筋トレ

腕立て伏せやダンベルを行い、無理なく筋トレを行いましょう。
腕立て伏せは、床ではなく壁を利用して行うと、
立って行えますので、比較的行いやすく、初心者には痛めにくい為おススメです。
負荷を高めたい場合は床での腕立て伏せの方がおススメです。
ストレッチ整体や筋トレで肩関節痛が解消されない
上腕二頭筋を含め、筋肉の硬さが強い場合は、
ストレッチ整体を自分で行うというケアのみでは、筋肉の柔軟性が図れないこともございます。
筋肉の硬さが強い場合は、
良かれと思って行ったストレッチ整体や筋トレでかえって痛めるといったケースもございます。
肩関節痛がなかなか改善されない、ストレッチや筋トレをしてもあまり変化が見られない場合は、筋肉の硬さが強く、自分ではなかなか修復を促す事が難しくなっていることも考えられます。
そのような場合は、筋肉の修復を促す鍼灸や体の全体的なバランスを見ながら整える整体がおススメです。
肩関節痛でお悩みの方、上記のストレッチ整体や筋トレでも肩関節痛が解消されない方は、東広島鍼灸整骨院にご相談ください。
足関節捻挫が原因で腰痛やひざ痛を招くことも!足関節捻挫から生じる体の歪みとは?
腰痛やひざ痛の原因が足首に?足関節捻挫後のケア整体もご紹介

腰痛やひざ痛、足首の痛みでお悩みの方、
実は昔起こした足首の捻挫が、腰痛やひざ痛、足首の痛みの原因になることがある、
ということはご存じでしょうか?
今回はそんな足首捻挫が原因で起こる、
腰痛やひざ痛、足首の痛みのメカニズムとケア整体のご紹介です。
このブログはこんな方におススメ
✔足関節捻挫を起こしたことがある
✔よく平坦な道路で足を捻る癖がある
✔厚底ブーツを履いていた
という方も必見です。
足首捻挫は痛みが引いた後のケアも大切です
足首捻挫は適切な基本処置をすることが大切です。
足関節捻挫の説明や基本処置はコチラ↓のブログをご参照ください。
また、
足首の痛みが引いた後も、
痛めてしまった足首のケア対策はしばらくは大切です。
むしろ、
足関節捻挫後の痛みが無くなった状態からのケアの方が大切、
と言ってもいいかもしれません。
というのも、
足首捻挫を起こすと、傷め度合いにもよりますが、
傷めた足関節の靱帯は、以前より固定力が弱くなりがちです。
ですので、
歩くたびに足にかかる負担が以前よりも足首にかかりやすくなります。
以前よりも固定力が弱くなってしまった靱帯の補強を行い、
歩く時の負担をなるべくかかりにくいようにする事、それが大切です。
足関節捻挫を起こした際に気を付けたいケア対策、効果的なケア方法と注意点は、
コチラ↓のブログをご参照ください。
足関節捻挫からくる腰痛やひざ痛とは?

足関節捻挫は、その後しばらくたって(数年後、数十年後)から、
腰痛やひざ痛を招くことがあるということが、
こちらの書籍に書かれておりました。
書籍(『NHKガッテン!よりぬき新常識』2016年11月25日発行 編者NHK科学・環境番組部 発行所NHK出版)によりますと、
足首捻挫は痛みが引いた後も、
足首捻挫の治りがよくなかった場合は、体に負担をかけ、
数年後、数十年後に腰痛やひざ痛の要因に繋がることがあるという事が記されております。
捻挫の大誤解
30年後に何と手術に?
Yさんは、
捻挫をして何十年もたってから、歩けないほどの激痛が起こり、
手術が必要になった、
また、Iさんは、
ある日車から降りようとしたら、腰の痛みで動けなくなった。
原因はなんと、数年前の捻挫。
長らく股関節痛に悩んでいたNさんも、
過去の捻挫が原因だった頃が分かった。
専門家によると、「若いころの捻挫が、加齢で爆発することがある」という。
捻挫とは、外的な要因で関節の靱帯が緩んだり傷ついたりすること。
特に損傷しやすいのが、足首の前距腓靭帯だ。
前距腓靭帯は人が二足歩行をするために獲得したもので、
サルにはない。
捻挫が癖になっている人は、
この靱帯が傷つき、足首の関節が不安定になっている人が多い、
サルが上手く二足歩行できないように、足首がぐらぐらと不安定な状態になっているのだ。
前距腓靭帯が傷付いていても、若いうちは筋肉が関節を支えているので問題ない。
しかし、加齢によって筋肉が衰えてくると、足関節の軟骨がすり減って、手術が必要になることもある。
「たかがねんざ」と侮るのは危険だ。
前距腓靭帯の損傷がきちんと治っていないと、
足首の関節が不安定になり、
重心が外側に逃げてしまう。
すると、
足首の関節の外側の軟骨がどんどん削られていく。
筋肉への負担も大きく、腰やひざ、股関節などの痛みを招くことがある。
という事。
足関節捻挫のケア 注意点
足関節捻挫は、その時の捻挫の腫れや痛みの症状が軽減すると、
それで治ったように思ってしまいますが、
修復はその後もしばらく続きます。
捻挫を起こした箇所の靱帯の損傷の修復を高める事が大切ですが、
それに加え、
捻挫を起こしたまわりの筋肉にも負担がかかるために、
捻挫を起こした周辺の筋肉もケアで整えることが必要です。
筋肉を整えれば、捻挫で痛めた靱帯を補ってくれる
傷めた靱帯の周りの筋肉の状態が良いと、
傷めた靱帯をフォローしてくれるように働いてくれます。
足関節捻挫後に起こる体の歪み

足関節捻挫を起こした箇所は、捻挫のグレードによって異なりますが、後々ウィークポイントになり、負担がかかりやすい傾向にながちです。
本人の気づかないうちに、書籍でご紹介されているように、
前距腓靭帯などの外側の靱帯を捻った場合は、
体の重心が外側にずれやすく、
そのアンバランスな状態で歩き続けることで、体が歪み、
外側のラインに負担をかけていくことがあります。
よって、本人が思ってもいなかった足首の捻挫が原因で、
知らず知らずに、腰痛やひざ痛など、体の痛みを生じてしまっている、
という事も考えられるのです。
数年後に起こる足関節捻挫からの腰痛、膝痛

そして、若い時は筋肉もまだ柔軟性もある為、
捻挫した靱帯を、周りの筋肉でフォローできていたのが、
年を重ねることで筋肉の質や量が低下していき、
筋肉でカバーしにくくなりやすいのです。
ある日から急に足首に痛みが生じてきたり、
足首の負担をかけたことで腰やひざに痛みを感じるようになったり、
といった具合に、
数年後、数十年後になって、
足首をはじめ、腰や膝にも痛みが表れてくることもあるのです。
また、
足首は歩く際の衝撃を最初に受け止める場所です。
捻挫の中でも、足関節捻挫は安静にしにくい箇所であり、
痛みが引いてからも、他の捻挫よりも比較的負担がかかりやすい箇所であります。
だからこそ、
足首捻挫は適切な処置を行うことに加え、その時に修復を高めるケアを行い、
その後も定期的な足首周りの筋肉のコンディションを高めるケアを施すことがおススメです。
人は痛みが生じてから、ケアをしようと考えやすいですが、
痛みが出た時点ですでに、その箇所や周りの負担をかけ続けた期間がありますので、
治すためのケアの時間も時間を要するようになり、傷めてきた期間だけ修復もしにくくなりやすいです。
このように捻挫で痛めてしまった箇所に対しては、
体のウィークポイントと捉え、
定期的なケアを行う事が大切と考えます。
足関節捻挫後のケア対策 鍼灸
捻挫で傷めた筋肉や靱帯の修復を高めるためには、鍼灸がおススメです。
鍼は小さな傷をつけることで修復力を高めてくれます。
そして、鍼灸で血流を促す事で、
栄養や酸素が運ばれやすくなり、自分の持つ修復力を高めるように働きかけます。
足関節捻挫を起こした時、そしてその後のケアにも鍼灸はおすすめです。
さらに足関節捻挫後の、痛みが引いた後のセルフケア整体を行う事で、
筋肉を強化し、
足関節捻挫によって起こりやすい体の歪みを軽減するように働きかけます。
ぜひ定期的に行ってみてください。
足関節捻挫後のケア整体 セルフ整体
このケア整体は足関節捻挫の痛みが引いて、歩いたときなどでも痛みが無くなった時から始めてください。
そして、長期的な目で足関節捻挫後のケアを行うためのケア整体となっております。
前距腓靭帯を捻挫した場合のセルフケア整体
- つま先立ちする
- かかとを上げ下げします
この時、親指側に重心をかけ、小指を外に向けるようにして、かかとあげを行うことがポイント。
また、下記のブログで紹介しているかかと上げもおススメです。
コチラでご紹介しているケア整体は、内反捻挫、外反捻挫、両方のケア対策になりますし、強度も高いです↓。
ぜひ、足関節捻挫後の痛みや、腰痛、膝痛などお心当たりのある方は、
このセルフケア整体をお試しください。
足関節捻挫の鍼灸、足関節捻挫後のケアのご相談は東広島鍼灸整骨院まで。
なるべく体を痛めないように、また痛めても適切なケアを施すことで、
いつまでも運動、スポーツを続けられるように、
みなさまのご活躍に少しでもお役立てできれば幸いです。
陸上競技のスタートダッシュのコツ!あなたにおススメのストレッチ整体&筋トレのご紹介
陸上競技スタートダッシュのコツ!良いスタートでタイム上げたいあなたにおススメのストレッチ整体のご紹介

陸上競技のスタートダッシュ、何回練習しても上手くいかないと思われている方も多いと思います。
なかなかうまくスタートが切れなくて、良いスタートダッシュが切れるように、何度も短い距離で繰り返しスタートダッシュを練習されている方もいらっしゃると思います。
初めの瞬発力を高めて良いスタートダッシュが切れると、その後の走行もスムーズにいきやすいです。
今回のブログでは、陸上競技のスタートダッシュが上手くなるためのコツとして、筋肉トレーニング法として、ストレッチ整体と筋トレのご紹介をいたします。
このストレッチ整体をすることで、
スタートダッシュを切る時の瞬発的な力を発揮しやすくなり、
いいスタートダッシュが切りやすくなりますので、
ぜひ陸上競技のスタートダッシュが上手くいかないとお悩みの方はご参照ください。
- 陸上競技スタートダッシュのコツ!良いスタートでタイム上げたいあなたにおススメのストレッチ整体のご紹介
- 陸上競技で良いスタートダッシュを切るためのポイントとは?
- 陸上競技で良いスタートダッシュを切るための筋肉
- 陸上競技で良いスタートダッシュを切るためのストレッチ整体と筋トレ
- 以下の場合はセルフケアに加え鍼灸や整体も取り入れたケアがおススメ
陸上競技で良いスタートダッシュを切るためのポイントとは?
良いスタートダッシュを切るためのポイントは、
何といっても瞬発的に力強く蹴る足の筋肉が必要になります。
ニュートン式超図解最強に面白い!!筋肉 石井直方監修2021年7月15日株式会社ニュートンプレス発行によりますと、
良いスタートダッシュは、以下の条件で決まると書かれています。
スタート直後の爆発的な加速で知られる、100m走の元世界記録保持者です。
その加速の秘密は、どこにあるのでしょうか。
加速の量は、「地面を蹴る力の強さ」と「力をかける時間の長さ」の掛け算で表される、「力積」の大きさで決まります。
という事です。
さらには、
科学者たちは、パウエル選手のスタートダッシュを詳しく分析しました。
すると、足で地面を蹴っている時間が、日本人のトップ選手に比べて1.4倍ほど長いことが明らかになりました。
おしりの「大殿筋」や、太ももの裏側の筋肉の一軍である「ハムストリング」が強靭だからこそ、可能なキックだと言います。
また、パウエル選手のスタートダッシュは、足を前に運ぶ「大腰筋」の働きも関係すると考えられています。パウエル選手の大腰筋の断面積は、同年代の日本のトップ選手の2倍もあったのです。
ジャマイカの選手はよくオリンピックでも活躍されていているため、陸上短距離が速い印象がありますが、
このような陸上短距離走に優位な筋肉が発達しているという事が一つの要因として考えられます。
そのため、スタートダッシュで力強く下肢を踏み込める筋肉を作る事が大切です。
またスタートダッシュで必要な筋肉は、走行でも力を発揮する筋肉にもなります。
ですので、スタートダッシュが上手に出来るようになるために、
これからご紹介する筋肉のコンディションを整えることで、
走行のパフォーマンスアップにも繋がります。
陸上競技で良いスタートダッシュを切るための筋肉
まずは先ほどの書籍に出てきました、
「大殿筋」「ハムストリング」「大腰筋」の3つの筋肉です。
それに加え、
足を力強く踏み込むために必要な「下腿三頭筋」。
ハムストリングの拮抗筋である「大腿四頭筋」も前に足を運ぶ際に必要です。
また、
「前脛骨筋」は、足首を持ち上げる筋肉で、
踏み出した足が地面に着地する際に足がぶれないように安定させる役割をします。
これらの筋肉をストレッチ整体で柔軟性を高めた後に、筋トレでコンディションを整えましょう。
ここで大切なポイントは、筋肉は筋トレで筋肉は鍛えるという事ばかりに意識をしてしまうと、競技中にケガをしてしまう事もあります。
大切なのは柔軟性のあるしなやかな筋肉を付ける事です。
そのためにストレッチ整体で筋肉の柔軟性を出しながら、筋トレを行う事が大切です。
陸上競技で良いスタートダッシュを切るためのストレッチ整体と筋トレ
大殿筋のストレッチ整体
椅子に座ってもできる大殿筋のストレッチ整体

1.椅子に座った状態で左太ももの上に、右の外くるぶしを乗せる。
2.その状態で状態を前傾させる。
3.右大殿筋の伸びを感じられたら、気持ちのいい範囲内で10~30秒キープ。
4.反対側の大殿筋も同様に行う。
床に座った状態でも同じように行えます。
大殿筋の筋トレ
ランジ

- 立った状態で、右足を前に出し、右ひざを90度に曲げる
- 左ひざが床に近づくように腰を落としていく
- 膝を伸ばしていき、右足をもとの位置に戻す
- 反対の左足も同様に行う
ダンベルがあれば両手にダンベルを持ちながらランジを行うと強度がアップ。
スクワット

- 肩幅に足を広げて立つ
- ゆっくりと膝を曲げていき、おしりを床に近づけていく
- 膝がつま先よりもあまり出ないようにしながら腰を落としていく
- ゆっくりと膝を伸ばしていき、元のポジションに戻る
- このスクワットを20回ほど行う
ヒップリフト

- 仰向けに寝転ぶ
- 足を肩幅に広げ、両ひざを曲げる
- おしりをゆっくりと天井へ上げていく
- おしりから背中のラインが一直線になるようにする
- 痛みの出ない範囲でその状態をキープし、おしりを下げる
20回ほど繰り返す
ハムストリングのストレッチ整体
椅子を利用したハムストリングのストレッチ整体

- 立った状態で右の足を椅子に置く
- 状態を前傾させる
- 右太ももの裏側に伸びを感じれOK
- 気持ちのいい範囲で20~30秒のばす
- 反対側も同様に行う
立ったまま行うハムストリングのストレッチ整体

- 立った状態で右足を一歩前に出す
- 右足のかかとを地面に、つま先は天井に向ける
- の状態のまま上体を前屈させる
- 太ももの裏側の伸びを感じられたらしばらくキープする
ハムストリングの筋トレ

- 仰向けに寝転び、両足を真っすぐに保ちながら20~30cm天井に向けて上げます
- 足を上げた所でゆっくりと下ろします
- 2を繰り返します
大殿筋でご紹介したスクワットでも、ハムストリングの筋トレが出来ます。
大腰筋のストレッチ整体

- 立位で左足を後ろに引き、アキレス腱伸ばしのポーズをとります
- 左の手のひらを天井に向けて突き挙げます
- 2の状態のまま、上半身を斜め右後ろに倒します
- 左大腰筋の伸びを感じられたら、20秒ほどキープ
-
右大腰筋も同様に行う
大腰筋の筋トレ
大殿筋でもご紹介した、スクワットやランジで大腰筋の筋トレができます。
レッグレイズ

- 床に仰向けに寝転びます
- 両足をゆっくりと上に挙げていく
- 真上まで上がったところでゆっくり下げる
- 下げるときは床につかないギリギリのところで再び天井に挙げていく
- この動きを20回ほど行う
下腿三頭筋のストレッチ整体

アキレス腱伸ばしの要領で20~30秒ほど伸ばし、それを1日3セット行う。
また、アキレス腱伸ばしをする際に壁を利用するとさらに下腿三頭筋の伸びが高まります。
壁の前に立ち、アキレス腱を伸ばしながら壁を両手で力強く押します。
下腿部(ふくらはぎ~アキレス腱)の伸びが高まればOK。
下腿三頭筋の筋トレ

- 立った状態でつま先を付けたまま、かかとを上げ下げ
- 20~30回行う
- この時、なるべくかかとを上に挙げるようにすると、下腿三頭筋へのアプローチが高まります
大腿四頭筋のストレッチ整体
- 床に座った状態で右ひざのみ正座をするように折り曲げます
- 左足は前に伸ばしたまま、後ろに寝転がります
- 右大腿四頭筋(太もも前面)の伸びを感じられたら、20~30秒キープ
- 左足も同様に行う
大腿四頭筋の筋トレ
先ほどご紹介したスクワット、ランジで大腿四頭筋の筋トレが出来ます。
前脛骨筋のストレッチ整体
- 椅子に座ります
- 右のつま先~足の甲にかけてを折り曲げます
- の状態のまま、ゆっくりと右斜め前に重心を乗せます
- 右前脛骨筋の伸びを感じられたらOKです
-
重心を乗せるときはゆっくりと乗せましょう
- 反対の左前脛骨筋も同様に行います
前脛骨筋の筋トレ
椅子に座った状態や立位でも出来ますが、椅子に座った方が安定感があります。
かかとあげの筋トレの逆で、かかと以外を上に挙げます
- かかとをしっかりと地面につけます
- かかと以外のつま先~土踏まずの部分を上に持ち上げます
- 足の小指側がしっかり上がるように意識をしましょう
- 前脛骨筋の張り、動きを感じられたらOKです
- 10~30回行ってください
以上、陸上競技の良いスタートダッシュを切るためのストレッチ整体と筋トレのご紹介でした。
ぜひ毎日コツコツと積み上げてスタートダッシュに必要な良い筋肉を作り、良いスタートダッシュが出来るように頑張っていきましょうね!
このストレッチ整体と筋トレを行う事で、陸上競技で良いスタートが切れるという事に加えて、スポーツでのケガの予防にもなりますので一石二鳥です。
陸上競技をはじめ、スポーツを長く続けるためにも、大切に筋肉を使っていきましょう!
以下の場合はセルフケアに加え鍼灸や整体も取り入れたケアがおススメ
上記でご紹介させていただいたストレッチ整体や筋トレをしても、
- 筋肉が痛い
- 硬い
- 筋肉が張る
- 筋肉が凝る
等の症状がみられる場合は、鍼灸や整体などと並行されてケアされることがおススメです。
筋肉の硬さが強い場合や、
過去に筋肉を傷めたことがあり筋肉の状態が良くない場合などは、
自分でストレッチ整体や筋トレをして体を整えることに加え、
鍼灸や整体などで筋肉のコンディションを整えることで、
筋肉の修復を高めつつ、血流を促すということに繋がります。
また、筋肉の痛みや張りが強い場合や筋肉を傷めているという場合は、
筋肉の修復を促す事を優先にして、筋トレは控えめにし、
ストレッチ整体も無理をせずに行うようにしましょう。
陸上競技などのスポーツでの痛みや張り、コリなどは東広島鍼灸整骨院にご相談ください。
筋肉痛を早く回復させるコツとは?
筋肉痛を早く回復させるコツってある?
筋肉痛はスポーツをされている方なら一度は経験されたことがあると言ってもいいほど、良く起こる症状です。
今回はそんな筋肉痛をなるべく早く修復し、筋肉の回復を促すコツのご紹介です。
- 「筋肉痛を早く回復させたい」
- 「痛めた筋肉の修復を早く促したい」
そんな方におススメの内容となっておりますので、
是非ご参照ください。
筋肉痛とは?

筋肉痛は、日常生活やトレーニングなどで、
激しい運動や繰り返し動作、新しいトレーニングのやり始めなどで一時的に起こる体の症状です。
運動などで傷ついた筋繊維に、その傷を修復する過程で炎症反応が起こり、
その際の炎症によって起こる体の痛みや不快感が筋肉痛です。
筋肉痛は、起こった方が良いという考え方から、
「筋肉痛が起こると嬉しい」
「筋肉痛が起こっても放置している」
という方もいらっしゃるかもしれません。
確かに筋肉を付けたいという方はそういう感覚になるのも当然だと思います。
ですが、筋肉痛は筋肉の痛みや不快感が伴いますので、
そんな痛みや不快感をなるべく早く軽減させ、
筋肉痛が起こっても、早く筋肉の修復を促す方法があれば、
体にとっても良いですよね!
そこで、
おススメの筋肉痛を早く回復させるコツをご紹介です。
筋肉痛を少しでも早く回復させたい方はぜひご参照ください。
筋肉痛を早く回復させるコツは血流がカギ
筋肉痛を早く回復させるコツとしては、
結論としてはじめに述べますと、
「血流を促すこと」事です。

なぜなら血流は、
筋肉痛で傷を受けた筋肉の修復に必要な酸素や栄養素、ホルモンを運び、
炎症で生じた老廃物などを回収する働きをしているためです。
という事で、
今回のブログでは筋肉痛を早く回復させるために、
どのようなケア方法があるのかを具体的に
お伝えいたします。
筋肉痛を早く回復できるケア対策を早速見ていきましょう!
筋肉痛を早く回復させるするコツ 実践6選
1.筋肉痛を起こした箇所に対して軽めのマッサージを行う

筋肉痛で損傷した筋肉にダメージを与えない程度の軽めの刺激のマッサージを行う。
そして、出来れば筋肉痛を受けていない箇所でも、体の中心からその筋肉痛になった箇所に繋がるラインを、擦るような刺激でいいのでマッサージをすることで、全体の流れが整いやすくなり、さらに血の巡りを促すことに繋がるため、筋肉痛以外の箇所も出来ればマッサージをして整えましょう。
そうすることで、筋肉への血流を促し、修復を促すことに繋がります。
2.ややぬるめのお風呂(約38度)に浸かる

ぬるめのお風呂に浸かって体の血の巡りを整えることで、
筋肉痛のダメージの修復を促すことと、炎症で生じた発痛物質、疲労物質を取り除くこと様促すことに繋がります。
3.あえて熱いお風呂に入る
先ほど述べたことと逆のことですが、このようなやり方もあるという事で参考までにお伝えしておきますね。
熱いお風呂(42~43度)に3分程度(体が赤くなる程度)入り、その後冷水を浴び冷やします。これを交互に繰り返します。(交互浴)
急性的な筋疲労やちょっとひどい筋肉痛の時にはお勧めです。
ひどい筋肉痛で炎症が起こっている場合は冷水で冷やしてから、熱めのお風呂に入ります。
このケア方法は、
ヒートショックプロテインという筋肉の性質を生かしたケア方法になります。
このケア方法によって、熱の刺激でダメージを受けた筋肉が、修復をしようと反応することで、体の修復サイクルを高めるよう働きかけるという体の仕組みになります。
また、血管が拡張と収縮を繰り返すことにより、血流が促されるために、
筋肉痛の修復を促す働きが期待されるということです。
ひどい筋肉痛の場合は、あまり熱いお風呂に入ると、炎症症状が活発になり、
炎症の際に生じる発痛物質によって一時的に痛みが増すことがあります。
その場合はアイシングをしましょう。
2と3の入浴方法で違いがありますが、
どちらがいいのかはその方の体質などもあるため個人差があります。
また、筋肉痛の炎症がひどい場合は、
炎症反応によって発痛物質のサイトカインによる刺激によって痛みが増すことがあるために、熱いお風呂をお勧めしないという見解は多いようです。
ただ、私の見解といたしましては、どちらにしても、ひどい筋肉痛の時は最後は冷水で冷やすということで筋肉のクールダウンを行うことがおススメです。
4.鍼灸
筋肉痛で痛めた筋肉の修復を促すのに鍼はお勧めです。
鍼の働きの一つに、誘導作用(患部誘導法と健部誘導法)というものがあります。
患部誘導法は、痛めた個所に対して鍼を施すことで、血管を拡張させて血流を促すというもの。
健部誘導法は、健康なところに鍼を施して、炎症症状によって集まった血をほかに誘導させる働き。
この2つの鍼の作用をうまく利用することで筋肉痛によって痛めた筋肉に対して血流を促しながら、炎症による反応を整えるために筋肉痛の回復に役立てることが期待できます。
さらに鍼でできた小さな傷を修復する働きが活発になることで血流が促され、修復力が高まる働きも期待できます。
また鍼には鎮痛作用もあるという事が分かっており、筋肉痛の痛みの軽減が期待できます。
5.ストレッチ
筋肉痛が起こった箇所をやさしくストレッチします。痛めている部分のストレッチはあまり無理に伸ばすことなく行い、痛みのない範囲で行うことがポイントです。
6.栄養と睡眠

筋肉の修復を促すためには、バランスよい食事、特に筋肉の材料となる蛋白質を補い、7~8時間程度の適度の睡眠で就寝時の体の回復力を高めるようにを促すことで、筋肉痛の回復を促すことに繋がります。
以上、筋肉痛を早く回復させるコツ6選をご紹介させていただきました。
私が筋肉痛を起こした時の対処法はコレ
私個人の筋肉痛が起こった場合の早く回復させるケア法は、
上記のうちの4鍼灸と、3.あえて熱いお風呂に入る(その後は冷水を浴びる)、
その後は軽めのストレッチで、筋肉痛の早めの回復・解消に役立てております。
私自身はこれがベストです。
筋肉痛回復の個人差
筋肉痛の回復にも個人差があります。
それは次のような事により回復に差が出てきます。
- どのぐらい筋肉を痛めているのかという筋肉損傷のレベル
- 個人の元々の修復力の度合い
- 筋肉痛が起こった後の体の使い方
これらによっても筋肉痛の回復スピードは変わってきます。
筋肉痛が起こった後の運動について
筋肉痛が起こったら、痛みが引くまでは長距離の歩行や激しい運動を控え、
筋肉の回復を図るように努めることも大切です。
また、筋肉痛の回復を早めるように、筋肉の修復を促す鍼灸は、
コチラ↓で行っております。
